キムチ鍋研究家の僕が考えた最強のレシピ

    どうも、キムチ鍋研究家です。

    最近少しずつ暖かくなってはきていますが、まだまだ寒い日が続きます。そんなときにはやはり鍋が食べたくなります。辛いキムチ鍋を食べて芯から温まりましょう。毎日キムチ鍋を食べている僕は、ついに最強のキムチ鍋のレシピを考案しました。是非参考にしてください。

 

    まず、鍋に300mlの水を入れ、そこにエバラキムチ鍋の素を大さじ3入れます。辛いのが苦手なケツの青いガキは水だけにしとけ。

    次に、火にかける前にお好きなキノコをたっぷり入れます。僕はいつも椎茸、えのき、しめじを大量に買って冷凍しているので、それらを凍ったままぶち込んでいます。キノコは1度冷凍したほうが旨味が出やすくなるらしいのでおすすめです。キノコが苦手なケツの青いガキは何も入れずに正座して待っとけ。

    そこへオイスターソースをひとまわし、醤油、酒、みりんもちょろっと入れます。正直酒を入れる意味は何にもないですが、みりんは甘みが出るので、辛いのが苦手な僕にはピッタリです。

    ここで火にかけ、頃合いを見て豚肉を入れます。豚肉には疲労回復に役立つビタミンB1がたくさん入っています。ただ、茹でると栄養が半分ほどに減ってしまうらしいので、毎日外で遊んでばかりいて疲れが溜まっているケツの青いガキは生で食え。

    最後に食材に火が通ったら火を止め、隠し味に味噌を大さじ1ほど入れれば完成です。これがこのレシピのミソです。この高度なギャグセンスをまだ理解できないケツの青いガキは調味料何も入れずに気をつけして見とけ。

 

    これはマジで美味いのでぜひ作ってみてください。美味すぎて飛びます。ケツの青いガキは糞して寝な。